観光案内(青森県)

青森のお盆

    こんにちは、いくらんです◉
    変わらず厚い日が続いていますが、お盆が過ぎて秋の風を感じるようになりましたね!

    みなさんは、どんなお盆を過ごしたでしょうか( ´∀`)?
    地域によって、各家庭によって、いろいろな風習があると思います。
    今日は、ほたりんといくらん視点で「青森のお盆」を紹介します。

    青森の3地域(津軽・下北・南部)を調べていると、いろいろな特色があることがわかりました。

    ・津軽は、食べるらしい
    ・下北は、打ち上げる?らしい
    ・南部は、舞うらしい

    ということで、それぞれ特徴的なお盆の風習などを調査してみたので、紹介してみようと思います!

    まず、津軽地方です。
    何を「食べる」のかというと、「法界折(ほうかいおり)」という食べ物です。

    法界折とは精進料理のお弁当のことで、お盆期間に精進料理を食べる風習があるようです。
    ちなみに、ほたりんのご両親は津軽の出身なので、ほたりんはこの法界折に馴染みがあるそう。
    昔はこのお弁当を作っていたそうですが、今は痛みやすさなどからスーパーで購入するのが主流のようです。
    この法界折は、お墓に持っていってお供えもするそうですよ。

    そして、「下北地方」。
    何を打ち上げるのか?というと、お墓で打ち上げ花火を打ち上げる風習があるそう。
    マグロで有名な大間町の風習のようで、南部出身のいくらんは知らなかった風習でした。
    (↑もしかしたら一部だけのコアな風習なのかも…)

     

    次に「南部地方」のお盆。
    「舞う」というのは、精霊供養のために踊る念仏おどり「鶏舞(けいまい)」のことです。

    南部地方には「えんぶり」という豊作を祈願して踊る烏帽子踊りがあるのですが、こちらも烏帽子をかぶって踊る念仏おどりです。
    確かにいくらんは、小さい頃、おじいちゃんのお墓の前で烏帽子を被った親族たちが(地域のえんぶり組の皆さん)踊っているのをみた記憶があります。

    八戸には「背中当て」という食べ物を食べる風習があり、「秘密のケンミンSHOW」というテレビ番組で紹介されたことがあります。
    仏様がお供物を背負って帰るときに背中が痛くならないようにと「背中あて」をいただく習慣があるそうです。

    八戸の言葉でいうと「へながあで」ですね。笑
    (へなが=せなか)

     

    調べていて、お盆に関する風習は地域ごと・家庭ごとにいろいろありそうだなと感じました(о´∀`о)

    うちでは、お盆になると、先祖の霊を迎える目印に「迎え火・送り火」をしていたことを思い出します。
    いくらんの父の実家は周りが田んぼだらけ!という昔ながらの田舎の農家なので、迎え火や送り火をしたり、親戚が皆集まってBBQをしたりと賑やかに過ごした記憶があります。

    父は6人兄弟だったので、いくらんにとっての従兄弟もたくさんいて、お盆にはたまにしか会えない従兄弟と遊べることを楽しみにしていました( ´∀`)

    それぞれ家庭や地域で語り継がれてきた風習や「うちはこんなふうに過ごしているよ」という習慣があると思います。

    みなさんのお盆の風習はどんなものがありましたか?
    面白い風習やちょっと変わった風習もあるのではないでしょうか?

    どんな習慣でも、親戚や家族が集まったり、ご先祖様に思いを馳せることができて、「今ここに生きていること」への感謝の気持ちを持つことができるような時間を過ごせれば良いですよね(*´꒳`*)

    実家が遠方でお墓参りに行けない方も、ご先祖様を想って手を合わせるだけでも良いそうですよ。

    ちなみに調べていたら、お盆にBBQをする家が多いのは、青森特有だとか。
    (どうやら、お盆以外でも青森の人はすぐBBQをする!と書かれていたのですが、他の地域はどんな感じなんだろう?と気になりました(^^))

    確かに、休日はどこかしらの家でBBQしている記憶がありますが、それは青森特有だったのでしょうか?笑

    BBQの網にはいつもホタテでした♪!

    花見にはトゲクリガニ。
    BBQにはホタテ。
    おでんにはツブ。

    当たり前のように見てきた海鮮の登場シーンも、「青森だから」見られる光景だったんだなぁ〜と懐かしく思ういくらんでした◉

    BBQのホタテはこちらから→

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